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エミールの解き放たれし書庫

ポケモンエンジョイ勢のエミールが適当に記事をぶん投げてくブログ

ポケモン単体考察~アローラダグトリオ~

考察記事

年末年始にご覧のみなさんどうも、エミールです。今回はアローラの姿リージョンフォルムが追加されたにもかかわらずなかなかレートではお目にかかることがない*1ダグトリオさんの考察をしていきます。

※注意事項

この考察記事は基本的にはWCSルール(vgc2017)をメインに考察していきます。

「ダブルなんか興味ねーよ!シングルの考察しろ!」とういう方はブラウザバック推奨です。

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基本のステータス

タイプ

鋼/地面

弱点4つ 炎 水 格闘 地面

耐性10個 

無効 電気 

4分の1 岩 

半減 ノーマル・飛行・虫・鋼・エスパー・ドラゴン・フェアリー

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タイプはそこそこ強そう。通常のすがたは単地面タイプ。

特性

すながくれ/カーリーヘアー (すなのちから)

通常特性との違いは第2特性。通常はありじごくなのに対してこちらはカーリーヘアー。専用特性だけど効果はぬめぬめと同じ。接触技を受けると攻撃した相手の素早さを1段階下げる。正直どれも微妙だけどトリックルームを使うときはカーリーヘアーは避けた方がいいです。相手の中速がわざと触って素早さ下げてトリル下で先手取ろうとしてきます。自分はそのせいで対戦に何度か負けています。。。(後日泣く泣く育成し直した)

種族値
HP  35
こうげき  100
ぼうぎょ  60
とくこう  50
とくぼう  70
すばやさ  110
平均 / 合計  70.8 / 425

 某ポケモン徹底攻略さん(http://yakkun.com/sm/zukan/n51a)より引用

 通常フォルムより防御種族値が10上がった代わりに素早さ種族値が10下がっています。これにより耐性も含めてある程度の攻撃を耐えたり耐えなかったりします。ちなみに通常フォルムはサンムーンから攻撃が20引き上げられて100になった。

 

 役割など

以前までの役割

ORAS以前は主にありじごくにより相手のポケモンをキャッチしつつ味方にふくろだたきしたり一部では耕したり(?)する役割でした。しかしアローラダグトリオありじごくという割と優秀な特性を捨ててしまっています。残念。

新たな役割

ありじごくを失ったアローラダグトリオですが実は役割持てる範囲増えてます。それはレート環境でトップメタともいえるカプ・テテフ、カプ・コケコ、徐々に数をふやしているベトベトン、ウツロイド、新たに天候変化特性を得たキュウコンA、ギガイアスなどです。実はダグトリオ、アローラ図鑑では数少ないタイプである鋼、こちらも少ない地面という2つのタイプを併せ持つ貴重なポケモンなのです。

もちろんですが従来と同じように耕すを覚えます。話がそれますが7世代でたがやすのエフェクトが変わりましたね。僕は6世代の耕運機が動くようなエフェクトの方が好きだったのでちょっぴり残念です。

6世代

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7世代

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f:id:emilepokemon:20161230223703p:plain<髪の毛のせいじゃないぞ

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 覚える技

アイアンヘッド

地震

耕す

ふくろだたき

岩雪崩

不意打ち

地割れ

つばめがえし

シャドークロー

じならし

いのちがけetc...

 

命中安定単体技をメインウェポンとして取得。やったね!

火力指数、耐久指数

火力指数※すべてA個体値31を想定

ようき無振り持ちもの特性補正なし

アイアンヘッド 14400

ダブルダメ地震 13500

ようきA252振りもちもの特性補正なし

アイアンヘッド 18240

ダブルダメ地震 17100

不意打ち 10640

ようきA252振り持ち物なし砂の力発動持

アイアンヘッド 23712

ダブルダメ地震 22230

耐久指数

無振り時

物理耐久指数 8800

特殊耐久指数 9900

HP252振り時 

物理耐久指数 11360

特殊耐久指数 12780

無振り突撃チョッキ持ち

特殊耐久指数 14850

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しだけ真面目な考察

さて先ほどまでは少し楽観視してダグトリオ単体の考察をしました。ではその通りにうまく役割がこなせるのでしょうか?これを知るためにまずはWCSルールそのものの環境の移り変わりを見ていきます。(この環境の変化はあくまで個人的にみた感想や考察であり実際の変動とは多少ズレがある場合がございます、あらかじめご了承ください。また環境の変化の影響が比較的少ない純トリパやギミックパは考察には含まれていません。)

黎明期(発売前~直後)

日本ではわかりやすい強さを持つカプ・コケコ、カプ・テテフを中心にテッカグヤ、ウインディガブリアス、ガラガラAなどが多く考察される。海外ではカプ・ブルルやカプ・レヒレ、カミツルギなどを中心に考察される。この時点で海外の方がに日本よりわずかに進んだ環境であったのかもしれない。この時期から海外大会の上位PTの並びが公開される。早い。

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初期(11月末~12月前半)

ペリッパーゴルダックドレディアコータスなどの天候が増える。特にドレディアコータスに対してはメタとしてウインディドレディアの草Zを耐えるガブリアスが登場するなど強く意識される。またドラゴンZボーマンダ+Aベトベトンの並びも認知され始める。テテフはスカーフが増える。

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変遷期(12月中旬)

ドレディアコータスが数を減らし、カプ・レヒレなどが評価される。ここで大きな影響をもたらしたのが当時WCSレート、showdownで1位をとった構築が公開されたことだ。このことがさらに環境の変化を促した。またギガイアスも見かけるようになる。

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現在(12月末)

日本の有名プレイヤー達が構築の並びを少しずつブログに載せている。カプ・レヒレやカミツルギ、チョッキガブリアスを使った構築などは今後さらに増えるだろう。

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ダグトリオは環境に入れるか?

A,入れません。

結論から入るとこれまでもこれからも少なくともサンムーン環境の間はダグトリオが環境入りするということはほぼないでしょう。鋼枠、地面枠ともにメタグロスガブリアスという強力な600族がおり鋼に関しては他にも数を減らしつつあるとはいえUBであるテッカグヤ、徐々に増えつつあるUBのカミツルギがいます。種族値合計が500に満たないダグトリオはこの環境にはついていけません。ではどのようなときに採用すればよいか?それは単純でパーティの5匹目、6匹目の補完枠としての採用が自然でしょう。エースとしては技の火力が不足し、受けとしては数値が低すぎて論外、ギミック補助は適当な相方が不在。しかしほぼ完封できる相手も存在する。カプ・コケコだ。メインウェポンは物理特殊ともに半減以下にできる。同様にカプ・テテフの技もメインウェポン半減以下なのだがこちらは相手の火力に押し負ける数値であるため対策としては不安が残るが2枚目3枚目の対策の駒としての機能はある。したがってパーティの電気とフェアリーの一貫をどうしても切りたいときに採用を検討するのが良いだろう。

どうしても入れたい場合のオススメパーティ

1.ペリッパーゴルダック

ダグトリオが強烈に地面と炎を呼び込み、雨が電気を呼ぶため縦の並びがよい組み合わせであるだろう。

2.耕すパ

採用理由は耕す。耕せたら実質勝ち?逆境や敗北に耐える強い精神を鍛えるのに向いているだろう(?)

番外編

叩きパ。バンクの解禁待ち。いたずらごころが悪タイプに効かなくなったためエルフーンに代わって出番が増えるかもしれない。

 

 

おわりに

ダグトリオ何度考えても数値足りてないの泣けてくる。バンク解禁後のねこだましエンニュートの増加を考えるとさらにダグトリオにとって厳しい環境になることは間違いないしそうでなくともガブリアスに役割奪われがちなこの子を何とかして活躍させてやりたいものだ。7世代の間にネタ以外の面でダグトリオを活躍させる人が現れるといいな。感想や意見、質問、誤字脱字の指摘はツイッター@emillepokeまでお願いします。怪しい記憶を頼りに書いた上に自分のレートがなかなか上がらず上位とはほど遠い環境でしたのでご教授していただけたらうれしいです。それでは失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:遭遇する頻度には個人差があります。