ドラフトトリプル参加したのだ。~対戦編その1~
第1戦目
ふきさん戦です
大会の詳細は下のリンクからどうぞ
前回のあらすじ
ドラフトしたよ!6回競合して5回負けたよ!
相手のパーティとこちらのパーティを見た雑感
こちら
コジョンド △普通
タブンネ △挑発怖い
ガラガラ △攻撃面はジュカイン以外にいい感じ防御面はうん
トリトドン△微妙
オーロット△普通
カビゴン〇いい感じ
ふりゃ ×刺さらないし弱い
相手
ジュカイン トドンきついし多分来る 55.2キロ
ボルトロス化身 準伝だしくるっしょ 61キロ
マンムー いないとキツイ 291キロ
グランブル いかくだしくるでしょ 48.7キロ
ラプラス きそう220キロ
イルミーゼ 微妙17.7キロ
バクオング 悩むところ 84キロ
アメタマ 多分来ない 1.7キロ
体重がなぜ書いてあるかは後述することとしてマンムー刺さり過ぎ問題が発生。こちらが見るからにトリックルームで戦うメンツなのでそれを挑発で止めるボルトロスがかなり厄介である。それを踏まえたうえで用意したパーティメンバーの紹介をしていく。ついでにラプラスのフリーズドライは嫌。
ヒードラン もらいびHCれいせい パワーリスト
熱風 ラスターカノン 火炎放射 守る
最遅+1の素早さの個体。非理想。パワーリストは相手のマンムーが黒い鉄球持ってた場合の対策。技は通りのよい炎技2つとグランブルへの打点としてラスターカノンを採用。
コジョンド せいしんりょくASようき 気合のタスキ
トリル補助要員。基本的に使い捨てていく。
タブンネ いやしのこころずぶといH252B4D252 メンタルハーブ
トリックルーム てだすけ いやしのはどう 日本晴れ
フルサポートトリル要員。メガシンカなんておいてきた。メンタルハーブは挑発対策。どうしてもトリルが打ちたかった。最遅じゃないのはボックスにちょうどいたやつを育成したから。(育成忘れ)
ガラガラ ひらいしん いじっぱりHA252B4 太い骨
骨ブーメラン 守る いわなだれ 炎のパンチ
ボックスに埋まっていた貰い物のカラカラを育成しただけ。ニックネームはりっか。くれた方は気がついたらニコニコで放送しなくなってコミュもツイッターアカウントも消えていた。多分フォロワーの人は誰も知らないと思う。元気にしてるのかな。最遅グランブルより早いガバ仕様。
オーロット おみとおし わんぱくH244B108D122 ヤチェのみ
トリックルーム もりののろい にほんばれ ウッドハンマー
こいつもボックスにいたやつから適当に厳選育成した個体。なまいき最遅を粘る時間と気力が足りなかった。ヤチェのみはマンムーのつららおとしを耐えるため。
カビゴン あついしぼう 食べ残し
のろい おんがえし 守る ヘビーボンバー
H44A252B116D92
※カビゴンのヘビーボンバーの威力
~92キロ120
92~115キロ100
115~151キロ80
151~230キロ60
それ以上40
1度使ってみたかったのろい型のカビゴン。ヘビーボンバーは相手に軽いのが多いからいれてみた。かみくだくよりは有効な相手多いはず。
実際の対戦
対戦相手のふきさんの視点はこちらからどうぞ
見せ合いの画面で思ったこと。「虫タイプどこいった」
アメタマはともかくイルミーゼもいなくてラッキーといったところ。初手何も考えずに
トリルを張りに行くことを決める。ちょうはつ対策のメンハタブンネでトリルを決めることに。
対戦開始
見た瞬間に相手の選択が地震放電ファスガだと思ったがトリルをとにかく決めてコジョンドは猫だまし打って捨てることにした、もともとその予定だったし。ヒードランは守ってみた。
トリルは決まったがタブンネがマヒしたため動けないのではないかとひやひやしていた。ここで相手のマンムーがスカーフであることがわかりホッとしていた。
その後ヒードランがマンムーに熱風を外し(いつもの)倒されてしまうが裏に控えていたガラガラがきっちり技を当ててくれたためトリルが切れるころには相手はジュカイン1匹こちらはカビゴン、ガラガラ、タブンネ(なぜか生き残っているがトリル中2回しか動いていない)の場面に。そのまま殴り合って勝ち。カビゴンの耐久が偉かったがのろいは使わなかった。
とにもかくにもトーナメントの1回戦を突破したエミール。しかし次の対戦相手はぶっ刺さってるメガミミロップとサザンガルドを擁するあちゅ氏!果たしてこの強敵を打ち破り大会で優勝を手にすることはできるのか!?
次回「タブンネ死す!」
デュエルスタンバイ!